Rakuten GirlsAward 2026 SPRING/SUMMER「ポスト・イット®」
目次
概要
日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2026 SPRING/SUMMER」に、3M社の「ポスト・イット®」がブース出店しました。「#ポストイットで言葉を贈ろう」と題し、ポスト・イット®を使用して出演者の皆様へ応援メッセージを贈るコーナーや、サンプル配布コーナーなど、来場者が参加しながら楽しめる体験型の空間を展開しました。
課題・ご要望
- コンセプト設計から一貫して提案してほしい。
- 来場者が「入りたい」と感じるブースにしたい。
- 特に10代~20代前半の女性へ訴求したい。
実施内容・解決策
コンセプトは「海外のティーンカルチャー」をイメージしご提案しました。ブース内で使用するカラーは、すべてポスト・イット®の製品カラーに合わせて調色。くじのデザインやカーペットの見切り部分に至るまで細部にこだわり、統一感のある空間を演出しました。ご提案とすり合わせを重ねながら、完成度の高いブースを構築しています。
- #ポストイットで言葉を贈ろう
来場者が出演者へ応援メッセージを贈ることができるコーナー。ポスト・イット®に家族や友人、恋人など、大切な人や「推し」へのメッセージを書いていただき、壁面へ貼付していただく参加型の企画です。壁面はノートの罫線をモチーフにデザインし、メッセージが映えるビジュアルに仕上げました。結果として、想定を上回る数のメッセージが集まり、多くの来場者にご参加いただきました。

メッセージ作成コーナー
メッセージ記入用のスペースを設け、限られたブース内でもスムーズな動線と書きやすさを両立しました。また、記入から貼付までの手順を示したPOPについても、内容設計からデザインまでご提案し採用いただいています。使用するポスト・イット®のカラーは、出演者(特にアイドル)のメンバーカラーを事前に調査し、「推しの色」を選定。来場者がより楽しめる仕掛けとしました。


- ロッカー
海外のティーンが学校で使用するロッカーをイメージしたデザインを採用。友人同士でメッセージを送り合う文化を取り入れ、ポスト・イット®を貼ることでコミュニケーションが生まれる演出としています。ロッカーはブースのコンセプトに合ったカラーで塗装し、それぞれのキャラクター性を想定しながら、ポスト・イット®やステッカー、小物で装飾しました。来場者は自撮りだけでなく、メッセージや推しグッズとともに写真撮影を楽しむ様子が多く見られました。

企業・ブランドについて
「ポスト・イット®」は、1980年にアメリカの3M社の研究者スペンサー・シルバーとアート・フライによって共同開発された、貼って剥がせるメモ用紙です。大ヒット商品となり、「カナリーイエロー」カラーのポスト・イット®は、現在では20色以上展開されています。特にオフィスに欠かせないコミュニケーションツールとして広く活用されており、アイデアの創出や円滑なコミュニケーション、自己表現を支える製品として、世界中で親しまれています。
詳しくはこちら▼
https://www.post-it.jp/3M/ja_JP/post-it-jp/
プロジェクトメンバー
Project Member:今野 奈央紀
ガールズアワード実行委員会の皆様、3M社様、そしてご来場いただいた皆様にお喜びいただけたことを、大変光栄に思います。本プロジェクトでは、細部に至るまで一貫した世界観づくりにこだわり、メインターゲット層に響く空間表現を追求しました。これまでの経験を活かしながら、より良いご提案を模索し続けたことで、本プロジェクトを形にすることができたと感じています。また、社内においても多くのアイデアを出し合い、検討を重ねることで、認識を共有しながら完成度を高めることができました。チーム全体で目指す方向性が一致していたことも、今回の成果につながった要因の一つです。
