某ジュエリーブランド様のDXコンサル事例

# CX調査
某ジュエリーブランド様のDXコンサル事例

目次

概要

ブランドの更なる成長を目指し、よりデータドリブンな店舗運営を実現したいが、失敗事例も多いことから、DX化の伴走をできるパートナーを探していたクライアントに対して、ブランドの現状を調査・分析するコンサルティングと実装のコンサルティングを提供しました。


課題・ご要望

  • 分析のアプローチ手法が売上と買上客数、そしてPOSの情報以外は感覚的

  • 売上予測、ブランドとしての成長戦略などを考える上で精緻かつ納得度の高いデータ運用がしたい

  • ブランドの現在の状況を踏まえて、DXの価値を引き出せるノウハウをブランドに取り込みたい

  • DXがブランド全体に行きわたり自律して成長するための基礎作りまでをサポートしてもらいたい


解決策

導入前のコンサルティングとして、現状分析を実施。ブランドとして将来的に描いている戦略を経営メンバーよりヒアリングし、ブランドの目指すべき方向性を明確にしたうえで、店舗運営状況についてのMS調査(接客調査)を実施。実際に店舗において、どのような接客コミュニケーションが展開されているのか?ブランドにおける接客の強みと弱みを分析。ブランドの「理想」と「現在地」のギャップを明らかにしたうえで、店舗運営のDX化において、どのようなリテールテックを導入することが最適か?現時点でブランドとしてどのようなデータをKPIとして磨いていくことが必要かをご提案。

導入するリテールテックとKPIについて合意が取れた後、AIカメラを店舗へ実装。AIカメラから取得されたデータとブランドのPOSデータを連携し、ダッシュボードとして表現することにより、データ分析を数値だけではなくビジュアルとして直感的に理解することを可能にした。

導入後は、ブランドのエリアマネージャーと現場メンバーを中心とした、データの読み方と、どのように実際の行動変容につなげていくかを伴走型のコンサルとして提供。

導入したリテールテックを自分達で使いこなせる道具として活用できるまでのフォローアップをすることで、ブランドが自律してDXのPDCAサイクルを実現できるまでをフォローした。

今後は、現時点で導入ができていない店舗へ順次拡大展開をしていくことにむけて検討中。